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adobePからの挑戦状に受けて立ってみた1【発端】

「最近自作動画の宣伝しかしてねーなー そろそろ面白い動画のピックアップ記事でも書こうかなー」
と思っていたらタイムリーな記事があったので、反応してみる。


褒め方貶め方(adobePのブログ)より抜粋

見る専blog執筆に関わる人にお願いです(製作者で感想を書かれている方にも)
読み応えのある感想やコメントを書いてください。
製作者にどんな形でも伝わるような感想やコメントを書いてください。
格好つけて難しい単語を書いてごまかさないで下さい。
中学生くらいにもわかる語彙で書いてください。

よろしくお願いします。




えーとつまり、



「見る専blogの人たちは(俺の動画のように)もっと読み応えのある動画紹介記事を書いてみろ!」



というadobePからの挑戦状なのだと思ったら、意外と見る専blogの方はそう考えていないみたいで、「自分が動画紹介をするのは云々」「見る専blogのあり方は云々」という記事が多い。だらしねぇな
ご丁寧なことにAdobePは動画紹介記事の見本も書いている。これで見る専が書かなければ不戦敗を認めたようなもんだろう。



だkら自分は「動画紹介記事」という形でAdobePに応えたいと思う。記事を見たい人はこっちからどうぞ
他の見る専ブロガー達もadobePの動画を紹介して、あっと言わせてあげようぜ!



※「ブログのあり方云々」とかについてもこっそり書いてみた。下の「続きを読む」から。
10/14追記:爽快Pのコメントより、引用のくだりについて修正しました。
adobePの記事を一言で要約するならば、
「コメントしている人たちも、動画製作者と同じくらいのクオリティを出してほしい」
というPからのお願いである。

コレについて、僕は賛成。動画についてコメントしてくれる人たちのクオリティが上がれば、製作者たちもそれを参考にして、よりクオリティの高い動画を作ることができる、一種の互恵関係にあるからだ。(悲しいことに、多くの場合お互いつぶし合ってしまうことが多いのだが)

だが、世の中の全員が小説家や映画監督ではないように、全ての人間が素晴らしいコメントを返してくれるとは限らない。それはニコマス動画製作者に対しても同じことで、爽快Pは鋭いツッコミを入れている。

見る専ブログのあり方(爽快Pのブログ)より抜粋

 「ニコマス制作関わるPにお願いです.
  見ごたえのある動画を作ってください.
  ブロガーが読み応えのある記事を書きたくなるような,動画を作ってください.
  AEのプラグインや,どこかで見たようなエフェクトでごまかさないでください.
  アイマスを知らない人が見ても分かるような見せ方をしてください



もっとも、この反論は実際に見ごたえのある動画を作っているadobePには通じない。
爽快P自身も、この引用の後に「adobePには反論できないっちゃあできないんだけど」と続けている。
それどころかこれらの記事は、見る専たちに失望しているadobePをさらに失望させる結果にしかならない。



では、adobePは何に失望しているのだろうか。それは「ニコマス批評家の不在[注]」だ。

批評することは、物を創ることと同じくらい大変な作業なのだということを、見る専の人たちは理解しなければならない。しかし、見る専Blogには批評に堪えうる記事を書いているものはあまりにも少ない。そのような状況で、いったい動画製作者たちは何を得られるのだろうか。
自分はそのように感じた。


だから、Pの記事を読んだみんなの反応はすべて正しい。

「反省して、真面目に紹介しよう」というのも正しい。

「好き勝手やりたいから気にしない!」というのも正しい。

「こんな記事ワガママすぎるだろ」も正しい。

adobePは拙くても、読んだ人たちが感じたままの記事を書いてほしいと求めているからだ。



adobePのように、「物を創る」ことに対して真摯な人間は非常に希少だ。
そして、言葉を大にしてそのことを伝えてくれる[注]人間はもっと希少だ。
自分が何のために動画を紹介しているのか、何のために物を作っているのか。
考えさせてくれる契機を与えてくれるのだから。



[注1]
 こうは書いたけど、探せばいるような気もする。敷居さんや、彼の周りにいる人物たちはよき批評家であると思う。もっとも彼らの多くは動画を制作しているPだったりするが。

[注2]
 …いや、別にそういう人を大事にしようとか、じゃなくて。物を作ってないのに声だけでかい人もいますから。




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No title

トラバどもー.
その部分だけ引用されると少し困ったりw
「adobePには反論できないっちゃあできないんだけど」は,僕自身も記載しているので・・・

茂木P自身が言っているように,批評するの大変なんですよ.
記事書くのに,すげー時間かかる.
その時間で,他の動画を見たかったり,別のことに時間を費やしたかったりするんですよね.
作り手さんにとっては「渾身の1本」であっても,見る側からしたら「たくさんあるうちの一つ」に過ぎないことなんてざらです.
ほかの事を放ってでもその動画について熱く語りたい!
・・・そういう熱を与えてくれる動画に出会えば語り記事や批評も書いたりしますけど.

「動画制作者のためになるからやってやるぜ!」って気概のあるブログはあっていいと思います.
むしろそういう記事を読むの好きだし.
茂木Pの次のエントリの記事楽しかったです.

関連記事をたくさん読んでみて,
『じっくり語り語られてみよう』じゃないですけど,
Pから「俺の動画語ってよ」っていうアプローチはあってもいいかなと思いました.

No title

コメントありがとうございます。
ご指摘の部分について、誤解があると判断しましたので若干説明をくわえさせていただきました。

記事で説明できなかったことも含めて
 確かにニコニコ動画は豊富なコンテンツがウリなんですが、それゆえに一つにかける時間が相対的に減ってしまわざるを得ません。
見る専blogの多くが紹介動画を垂れ流すだけになってしまうのは仕方のないことだとは思います。だからこそ、爽快Pをはじめとする情報紹介サイトが必要とされるんだなあと思います。(この記事の存在を知ったのもPのブログからですし、何よりいろんな人の反応を見ることができて楽しいです)

 それゆえに、一方で視聴者と1対1の勝負を求めている動画製作者たちには手ごたえを感じることが少ないのでしょう。
 今は皆情報量ばかりを追いかけていますが、この先じっくり批評をする見る専blogが出てきてもおかしくはないと思います。その時には是非、爽快Pさんのブログで取りあげてください。


追伸
Pからのアプローチなら爽快Pさんが「あっさりレビューしてみm@ster」ですでにやっているのではないかと思いましたが違うのですか?この企画名を「じっくり」に変えればそれでいいような気もします^^
プロフィール

迷亭水鏡

Author:迷亭水鏡
アイマスMADとかを作っているニコ厨。


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